「呪術廻戦」16話ネタバレ感想 !呪骸同士の戦いの行く末とは?

2021年アニメ
編集部

こんにちは、ひなたのーと編集部です!

今回は、2021年冬アニメの「呪術廻戦」16話のネタバレ&感想を見たい方!リアルタイム視聴ができなかった、録画ができなかった…

など見逃してしまった人にはアニメ視聴ができる方法をご紹介します!

京都姉妹交流会がいざスタートしました!

「虎杖悠仁を殺すこと」を命じられている京都校サイド……。

果たして交流会はどうなっていくのか?

それでは本題に入っていきましょう。

前回の内容はこちら→「呪術廻戦」15話ネタバレ感想 !悠仁に親友現る?!

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アイキャッチ画像出典:©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

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「呪術廻戦」16話のあらすじ

東堂は、虎杖の “逕庭拳”が特級には通じない技だと指摘する。助言を素直に受け取る虎杖に対し、東堂は全力で相手をし、導いていく。一方、京都校の西宮に、釘崎はケンカを吹っ掛ける。その横にいたパンダに、陰から攻撃を仕掛けるメカ丸。釘崎と西宮、パンダとメカ丸の戦いが始まる。

引用:©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

「呪術廻戦」16話のネタバレ

京都姉妹校交流会-団体戦②

東堂に “逕庭拳”は悪癖であること、呪力は本来ならばどうあるべきものなのかを助言され、悠仁はその「呪力の流れ」を感覚で理解し、東堂は悠仁を高みへと導いていく。

その頃、京都校の西宮、東京校の釘崎、パンダが出会う。

釘崎は西宮に対し挑発を繰り返し、臨戦態勢にさせていたところ、陰からメカ丸がパンダに攻撃をする。

戦闘不能と思われたパンダだったが、すぐに起き上がりメカ丸との対決が始まる。

メカ丸はパンダの「ま、仲良くやろうぜ。呪骸(おなかま)同士」

の言葉に苛立ちを覚える。

呪術師は本来、「縛り」を設け呪力操作を行うが、メカ丸は「天与呪縛」という生まれながら肉体に縛りを科せられ、その代わりに巨大な呪力を与えられている。

頼んでもいない力を与えられ、まともに生活もできない自分の境遇が人形に分かるものか、と様々な攻撃を仕掛ける。

出力範囲も大きく呪力消費の多い技を繰り出すも、呪骸は核が心臓となり、この核を壊さなければならない。

しかし、パンダは夜蛾学長の最高傑作であり、突然変異呪骸、「パンダはパンダじゃない!」

己の天与呪縛により日の下を歩くこともままならないメカ丸は、出力最大級のアルティメットキャノンを放つ。

自らの斜線には野薔薇がいるため自身ですべてを受けたパンダだった。

死んだと考え、別の場所へ移動しようとするメカ丸の背後には「パンダ・ゴリラモード」に変異しているパンダの姿があった。

パンダの中にはパンダ、兄、姉の3つの核が存在している。

しかし最初の攻撃で姉の核、そして攻撃を受けたパンダ核、2つの核が瀕死状態にあることは明かさず、近距離攻撃で仕留めにかかってくることを考えていた。

メカ丸はパンダには核がまだ存在しており仕留めそこなったと考えていた。

また、現在のゴリラモードはガードしてもガードがしきれず攻撃を受けてしまうという特性があった。

メカ丸はパンダから距離を離しつつ、パンダの最も呪力の濃い場を「核」と捉えピンポイントに攻撃し、今度こそ仕留めたと考えた。

しかし、パンダはわざと核とは異なる場に呪力をこめブラフを張っていたのだ。

そしてメカ丸の左腕と顔を破壊し勝利する。

戦闘不能になったメカ丸に、

「俺は俺で生まれたときから周りと何1つ同じじゃなかったし、その辺はお前と分かり合えると思うんだがな」

「まあ俺は人間羨ましいと思ったことないけど」

そしてパンダはメカ丸に「俺はお前の敵じゃない。何か叶えたいことがあるなら俺はお前を手伝うぜ」

と言い残し去るが、「忘れてた、携帯貸して」とメカ丸にお願いするのであった。

「呪術廻戦」16話の感想

呪骸であるパンダと、呪骸で戦わざるを得ないメカ丸の戦いは人間離れした攻撃が多かったように感じられます。

そして、「天与呪縛」については他の術師でも珍しくはないと思いますが、メカ丸の呪縛はとても重い呪縛です…。

肌は月明りに焼けるほど脆く、全身の毛穴に針で刺されているような痛み…。

そして右腕と膝から下の肉体もなく腰から下の感覚がない…。想像を絶するような苦労をしてきたことが考えられます。

メカ丸自身も「呪力と引き換えに肉体が戻るなら喜んで渡す」と言っているくらいですから…。

自身で課したわけでもない呪縛と引き換えの強さ。

呪術師を選ばざるを得なかったのでしょうか。

ストーリー全体の感想

呪術師特有の「縛り」は自身で自由に決められるわけでもないのだと感じられました。

まず、自身の「戦い方」というのはどこで分かるようになるのだろう?といった疑問も抱きました。

主人公悠仁が「殴る・蹴る」といたってシンプルな打撃での攻撃なので、そういった点も気になりますね…。

しかし、「究極(アルティメット)メカ丸」と京都校の紹介(14話参照)があったときは

「究極(アルティメット)って読むのか…」カッコイイなと思ったのは私だけでしょうか?

今回は東京校・パンダが勝利しましたが、今後の闘いにも期待です!

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「呪術廻戦」16話のまとめ

ということで今回は「呪術廻戦」16話のネタバレと感想、見逃し配信で視聴する方法について紹介しました。

西宮vs釘崎はどうなる?次回も気になります!

最後までご覧いただきありがとうございます。

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